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2025年11月

人口16,304人の新上五島町🌊なぜ減ったのか気になって調査した

■なんか知らんけど「新上五島町の人口」が急に気になったんよね 🤔💦


ある日、ほんと突然に、
脳内にポンッと “新上五島町の人口って今どんくらいなんだろ?” という謎の疑問が湧いた。
こっちは何かの前触れか?ってくらい、ホント意味不明なタイミングで。笑


諫早で生活してると、
五島って “知ってるけど、詳しくは知らない場所ランキング” があったら上位に食い込むくらいの距離感なんよね。
行ったことある人もいるし、好きな人も多いけど、
普段は話題に出てこない。


でもなぜかこの日は違った。
湧いてきたら最後、
もう検索せずにはいられないのが僕の性格。
(ここ共感してくれる人いません?笑)


で、スマホでサクッと検索したら──


📉🔍■2025年11月1日時点の新上五島町の人口は…
→ 16,304人!! 😳💥


数字を見た瞬間、
「え?待って、こんなに少なくなってるの?」
って本気で二度見した。


だってね、


🔹平成27年(2015年)の人口は → 20,622人


10年で 4,300人以上の減少 って…
いやいやいや…もうちょいゆっくり減ってくれてもいいやん…って思わん?🥹


数字だけ見ると淡々としてるけど、
その裏にある“暮らしてる人の生活”を想像したら、
ジワ〜ッと胸に何か重いものが広がる感じがしたんよね。


🏝✨■ところで、新上五島町ってどこ?(ざっくり解説)📍


「五島列島ってどのへん?」って聞かれて、
地図がスッと浮かぶ人って意外と少ない。


安心してほしい、僕もその一人だった。😅


新上五島町はね、
長崎県の西の海に浮かぶ 上五島列島の町。


✨中通島
✨若松島
を中心に、いくつもの島が連なってできてる、めちゃくちゃ美しいエリア。


そしてこれだけは言わせてほしい。


🟦海の青さがヤバい
🕊教会の雰囲気が尊い
🐟魚うまい
🧂五島うどんは優勝
😌時間がゆったり流れる


まじで “癒しの塊みたいな町” なんよ。


でも、その美しさとは裏腹に、
人口減少という現実が静かに進んでいる。


🚢🛩■諫早から見る「新上五島町」は近いようで遠い存在


諫早って県内の移動は比較的便利な方なんだけど、
新上五島町だけはなかなか気軽には行けない。


だって船か飛行機やもん。
そりゃ気合がいるって。😇


車でビューン!ができない分、
行くとなればもう小旅行。
でもその“ひと手間”が逆に良くて、
着いた瞬間のあの空気よ。
胸いっぱいに吸い込んで、
「あ〜島や〜……」ってなる瞬間の幸福感。😌🌿


諫早に住んでると、
五島って“近いのに遠い、遠いのに近い”みたいな独特の立ち位置にいる。


📉⚠■人口が減ると何が起きるのか…


(数字の裏にあるリアルな変化)


人口が減るとね、確実に“生活の選択肢”が減っていく。


これはどこの地方にも言えることだけど、
島は特に影響が大きい。


🏫学校の統合
🏪商店が減る
🚌バスの便が少なくなる
🧓高齢化が加速
🚑医療へのアクセス問題
👶子どもの数の減少


このへんの変化が、
静かに、でも確実に町を変えていくんよね。


外から見るとわかりにくいけど、
そこに暮らしてる人たちにとっては
毎日のことだから重い。


🧒🎒■子どもが減ると“町の音”も減っていく


これが切ない。


少人数の学校にも良さはあるんだけど、
人数が少なすぎると、
できることも減っていく。


・運動会の賑やかさ
・部活動の活気
・地域の行事の盛り上がり


こういう“音のある時間”が小さくなっていくのは、
町にとって静かなダメージになる。


🚌💦■交通の問題は若者の流出に直結する


これも島の宿命みたいな部分があるけど、
交通の不便さは、そのまま暮らしの不便さに繋がる。


船の便が減る

通勤・通学・病院が不便

若者が島を出る

人口が減る

便がさらに減る


はい、負のループ完成🥲🔄


諫早でも地方ならではの困りごとはあるけど、
島だと“脱出ルートが限定されてる”ぶん重い。


🏝❤️■それでも新上五島町は魅力が強すぎる件


ここまで人口の話をしてきたけど、
僕の中の新上五島町は“めちゃくちゃ好きな町”。


海が綺麗とか、
教会が映えるとか、
自然がすごいとか、
そういう表面的な話だけじゃなくてね。


島の空気のやわらかさとか、
時間の流れ方とか、
人との距離感とか、
そういう“目に見えない空気の味”みたいなものがある。


行ったら絶対「あ〜来てよかった…」ってなる場所。


これは行った人にしかわからん。
でも、本当にそう。


🔧🌱■人口が減っても“魅力は減ってない”どころか伸びしろはある


僕は専門家じゃないけど、
ただ一つだけ確信してることがあって、


→ 新上五島町はまだまだ伸びる町


観光
移住
リモートワーク
文化発信
地域資源の活用


可能性は普通にあるし、
むしろ“今だからこその価値”が眠っている場所。


人口が減ってる現実は重いけど、
魅力が消えているわけではない。
むしろその逆で、
まだ知られてない宝がいっぱいある。


✨📝■今回、調べて本当に良かったと思った


最初はただの思いつき。
でも数字を見て、背景を調べて、
自分の思い出と重ねていくうちに、


「あ、もっとこの町のこと知りたいな」


って自然に思えた。


人口が減ってることは確かに心配。
けど、
“町の魅力”って数字では測れない。


そして新上五島町には、
まだまだ魅力が息づいてる。


諫早に住む僕にとって、
遠いようで近い、不思議な存在の町。


そして、これからもそうであってほしいと思う。

 

 

年度別人口のうごき 新上五島町

 

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新上五島町   2025/11/30   諫早開発陣

人口40,144人の雲仙市を気になって調べたら意外な発見📉

雲仙市の人口をふと調べてみたら、いろいろ考えさせられた件 🤔🌄

最近、夕飯を食べながらなんとなくテレビを眺めていたとき、ふと「そういえば雲仙って今どれくらい人が住んでるんだろ?」なんて、誰に頼まれたわけでもないのに気になってしまった。
気になってしまったら最後、スマホを手に取って検索するしかない。こういう瞬間だけは、なぜか行動が早い自分がいる。運動だけは腰が重いのにね…🏃‍♂️💦(走れとは言っていない)

そこで見つけたのが、2025年11月1日時点の雲仙市の人口が 40,144人 という数字。
「へぇ〜、そんなもんなのか」と思ったのも束の間、続けて平成27年のデータを目にしてしまった。

平成27年(2015年)は 45,727人。

……いや、減ってるやん。
ぼんやり計算しても、1万人近く減ってるやん。
この10年間でそんなに!?と、思わず画面を二度見。

人の顔を覚えるのは苦手なくせに、こういう数字だけはしっかり覚えてしまう自分がちょっと面倒くさい。
とはいえ、雲仙だけじゃなくて、日本全国どこも似たような状況だし、ここだけを責めてもしょうがない。

でも、同じ長崎県民としては、やっぱり少し気になってしまうのだ。
いや、正確には諫早から見たご近所の人口事情が気になってしまうと言うべきだろうか。

 

そういえば、雲仙市ってどこ?と思われる方へ(ザックリ説明)📍

もちろん、地元の人からすれば「何をいまさら」と言われるかもしれない。
だが、せっかく調べた流れで書くなら、軽く触れておきたい気持ちになる。

雲仙市は、長崎県の島原半島の北部に位置する市で、
あの有名な 雲仙温泉 や 地獄めぐり、そして 普賢岳 のあるエリアだ。

長崎県の観光スポットのなかでも知名度は抜群。
修学旅行や家族旅行で一度は訪れたことがある人も多いんじゃないだろうか?

「硫黄の香りが漂う温泉街を歩きながら、温泉卵を片手にぶらぶら散策する」
そんな、あの独特の雰囲気が思い浮かぶ。
あれはあれで、なんともいえない贅沢な時間だ。

ただ、改めて思う。
あんな魅力的な場所なのに、人口は減っている。

もちろん、雲仙市に限らず地方都市の人口減少は避けられない流れではあるのだが、
“知っている土地の数字” となると、どうしても感情が動く。

「いや〜、雲仙も頑張ってるんだけどなぁ」と、
なぜか自分が市の職員でもないのに勝手に心配してしまうのだ。

 

データを眺めながら、諫早市民として思うこと 🏞️💬

ここでちょっとだけ個人的な話をさせてもらうと、
諫早に住んでいると、何かと雲仙へ行く機会が多い。

ドライブにちょうど良い距離だし、
「今日は気分転換したいなぁ」と思ったとき、
ふらっと車を走らせる候補地として真っ先に浮かぶのが雲仙なのだ。

とくに秋。
紅葉の季節の雲仙は本当にやばい。
(語彙力が迷子になるくらい綺麗という意味)

そんな “よく行く場所” の人口が減っていると聞くと、
なんだか親戚の子が急激に背が伸びなくなったみたいな、
説明しづらい寂しさというか、胸の奥がざわつく感覚がある。

――ただ、こういう感情を抱く自分が、どこか“おせっかいおじさん”っぽくて嫌だ。
勝手に心配して、勝手に落ち込んで、勝手に語る。
誰に頼まれたわけでもないのに。

でも、そういうことを気軽に書けちゃうのが、個人ブログのいいところだと思う。
(そうやって都合のいい言い訳を見つけるのがまた男っぽい)

 

とはいえ、雲仙はまだまだ魅力いっぱい 🍁♨️

人口の数字だけを見るとどうしても暗くなりがちだが、
実際に訪れると、雲仙は今でも魅力の塊だ。

湯けむりが立ち上る温泉街、
ひっそりと立つ老舗旅館、
季節ごとに表情を変える自然、
そして、どこか“時間の流れがゆっくりになる”ような空気。

こういう空気を味わえる場所は、長崎県でもそう多くはない。

県内に住んでいると逆に行かなくなる場所ってあるが、
雲仙は定期的に“行きたくなる”。
そんな不思議な魅力を持っている。

人口が減っているからといって、
街の良さが減っているわけじゃないのだ。

むしろ、静けさや落ち着きを求める人には
さらに魅力的に映るかもしれない。

(自分みたいな、家では落ち着けないタイプの男にとっては特に…😂)

 

最後に、諫早市民としてのささやかな願い 🙏

こうして数字を並べてあれこれ考えてみると、
結局のところ、ぼくは“雲仙が好き”なんだと思う。

距離的にも、心情的にも、ちょうどいい関係というか、
休日の逃げ場所みたいな存在というか。

そんな雲仙が、この先も静かで温かい場所であり続けてほしい。
人口の増減に一喜一憂するのも悪くないが、
その土地が持つ雰囲気や文化は数字では測れない。

もしこの記事を読んだ方がいたら、
ぜひ久々に雲仙へ行ってみてほしい。

温泉につかって、町を歩いて、自然を眺めて。
そうすれば、きっと思うはずだ。

「人口の数字だけじゃ語れない魅力がここにはあるなぁ」と。

まあ、そんなことを書いてるけど、
実際は自分も最近行けてないんだけどね。
(言うだけ言って実行しないあたり、典型的な男のパターンだと自覚している😅)

次の休みにでも、ひさびさに雲仙に行ってみよう。
誰に頼まれたでもない、自分だけの気晴らしのために。

――そんなことを思いながら、
今日も諫早から島原半島を眺めているのであった。

 

 住民基本台帳登載人口  雲仙市

 

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雲仙市   2025/11/27   諫早開発陣

大村市の人口97,766人…気になって調べたら増える理由がじわじわ分かってきた 🤭📖

 

大村市って、なんであんなにぐいぐい人口増えてるんだろう……? 🤔
そんな素朴な疑問が、ふと頭をかすめた日がありまして。


ほら、私は諫早市在住なんですけど、となり町ってやっぱり気になるじゃないですか。
「お隣さん、最近どうしてるのかな」って。
で、ちょっと調べてみたんですよ。


そしたらね、2025年11月1日現在の大村市の人口が……
97,766人!
え、もうすぐ10万人じゃん。すごっ。


ちなみに平成27年(2015年)の人口は 92,757人。
つまり、この約10年で 5,000人近く増えてる計算なんです。
え、マジで?
“地方都市なのにこんなに増えることある?”って思いません?
私は思いました。めちゃくちゃ思いました。


だって、長崎県全体の人口って、基本的にじわじわ減ってるイメージじゃないですか。
ニュースでも「人口減少」とか「若者流出」みたいな言葉、しょっちゅう聞きますし。
なのに、その流れに逆らって右肩上がりの大村市……。
ちょっと気にならないはずがないわけで。


そこで今回は、諫早市民の私が、
“お隣・大村市の人口が増えている理由”を、
ゆるっと、でもちょっと深掘りしながら語ってみようと思います ✨


■ 大村市って、そもそもどんなとこ?


「いや、知ってるよ!長崎県でしょ!」って思ったあなた。
そう、もちろん長崎県なんですけど、
改めて整理してみると面白いんですよこれが。


長崎空港があるのって大村なんですよね ✈️
これは長崎県民なら誰しも知ってると思うんですが、
県外の人にはわりと驚かれがち。
“空港がある街”って、それだけでどう考えても強い。


だって、空港があるってつまり……
・人が来やすい
・会社が進出しやすい
・物流が便利
この三拍子が揃っちゃうわけですよ。
そりゃ人口もじわっと増えるよね〜ってなるわけで。


■ 住みやすさが、地味に……いや相当強い


大村市民の友だちに聞いたら、
「いや〜住みやすいよ、大村!」って口を揃えて言うんですよ。


で、ちょっと思い出したんです。
大村って、道が広いところ、多くないです? 🚗
諫早市ももちろん良いんですけど、
大村のあの“ゆとり感”ってクセになるんですよねぇ。


買い物するにもスーパー多いし、大型店もそこそこあるし、
住宅地もどんどん整備されてる感じ。
“新しい家がまた建ってる!”みたいな光景を、
大村を通るたびに見る気がします。


人口が増えてる証拠って、街の雰囲気に出るものですよね。
あのピカピカした感じは、ちょっと羨ましい。


■ アクセスが絶妙なんですわ


諫早市に住んでると、
「え、大村って近っ!」っていつも思います。
車でスイーッと行けるあの距離感。


長崎市方面にも、佐世保・東彼杵方面にも動きやすいし、
高速のアクセスもいい。


“長崎の真ん中を押さえてる街”って、
もうそれだけで魅力ポイント高すぎません?


「ちょうどいい位置にある街」って、
実はかなり強力なんですよね。


■ なんだかんだで、若い層が住みやすい


実は人口が増えてる自治体って、
だいたい「子育て世代が増えてる」んですよね。


大村市、ここが強い。


公園とか、めっちゃ綺麗じゃないです? 🌳
あと学校も整備されてるし、
保育園や幼稚園も選びやすいイメージ。
家を建てるにも土地が比較的取りやすかったりして、
県内の若い夫婦に人気なのも納得。


諫早市民としては……
正直ちょっと羨ましい。
いや、諫早もすごく住みやすいんですよ?
ほんとに。
でも、大村の“勢い”みたいなものを感じると、
「おお〜すごいじゃん」って素直に思っちゃいますよね。


■ 空港がある街って、やっぱり未来志向


空港がある街って、
どうしても“発展する未来”が想像しやすいんですよね。


空港の周りって企業が集まりやすいし、
関連施設も増えるし、
交通インフラも自然と整うしで、
街が成長しやすい環境が整っちゃう。


大村市はその恩恵をがっつり受けてる街だと思います。


「大村、また新しい話題出てるな〜」
なんてニュースを見てると、
“あ、伸び続ける街なんだな”って実感するんですよね。


■ となり町だからこそ、気になる存在


諫早市って、長崎県のど真ん中で、
交通網の要所という意味で安定した街なんですけど、
最近の大村市の成長を見ると、
どうしても比較してしまうんですよね。


「あっちは人口増えてるのか〜」
「街がまた新しくなってるな〜」
「お店、増えたなぁ」


そんな感じで、
“となり町ウォッチング”をついついやってしまうわけです 👀


でもね、
私はこれを悪い意味じゃなくて、
すごく良い意味で楽しんでるんですよ。


だってお隣が元気って、こっちにも良い影響ありますし。
アクセス面だって共有してるし、
買い物やレジャーも行き来しやすいし。


“諫早と大村って、実は一緒に盛り上がれる関係なんじゃ?”
って勝手に思ってます。
隣同士だからこそ、相乗効果で魅力が増すってあるじゃないですか。


■ まとめ:大村市は「勢いのある街」


令和に入ってからの大村市って、
正直言って、“勢いがある”って表現がぴったり。


人口が増え続けてるって事実もそうだし、
街の雰囲気も新しくて、活気があって、
住む人を自然と引き寄せてる感じがするんですよね。


諫早市民としては、
その勢いを横目にしつつ、
「いや〜大村さん、今日も元気ねぇ〜😊」
なんて軽くつぶやきたくなるわけです。


そして同時に、
「あ、この流れって面白い、なんかワクワクする」
そんな前向きな気持ちも湧いてきたりして。


お隣さんだからこそ、
応援したくなるし、
密かにライバル心(?)も湧いてくるし、
なんだか“勝手に親近感が高まる街”なんですよね、大村って。


これからも多分、
大村市の成長は続くと思います。
そして私はきっとまた、
“お隣さんの様子をこっそり見に行く”んだろうなぁ……なんて思ってます 😂

 

大村市推計人口

 

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大村市   2025/11/24   諫早開発陣

壱岐市の人口23,296人を見てつい気になって調べてみたら、数字以上の物語が見えてきた話 🏝️👀

壱岐市の風景.jpg

 

最近ね、これといった理由もないのに、急に「壱岐市の人口って今どれくらいなんだろう?」って思い立ったんですよ。
ほんとに、なんとなくなんですよ。
ちょっと昼下がりにコーヒー飲みながらぼーっとしてたら、ふわっと頭に浮かんだだけで。


でも、こういう“ふわっ”とした疑問って、放っておくとソワソワしてきません?
気になると調べずにはいられない性分でして。
それで自分でも驚くほど本気になって調べ始めたら、気づいたころにはブラウザのタブが10個以上開いていて、
「あれ?私って諫早市在住の一般市民…だよね?」と自分に問いかけたくらいです🤣


で、最初に目に飛び込んできたのがこれ。


2025年11月1日現在、壱岐市の人口は23,296人。


そして、参考までに平成27年(2015年)のデータも見てみたら、


そのときの人口は27,103人。


なんと、10年間で約4千人の減少。
数字としては“よくある人口減少の一例”と捉えられるかもしれないけれど、
何というか…こう、じわ〜っと胸に残るものがあって。


「壱岐もいろいろあるんだなぁ」
「島の暮らしにも変化が続いてるんだろうなぁ」
なんて、つい想像してしまうんですよね。


ここで一つ、大事な事実を確認しておきましょう。


壱岐市は長崎県です。はい、しっかり長崎県なんです。


これね、県外の人に言うと意外と「えっ対馬のほう?」「福岡の島じゃないの?」と言われることもあって。
いやいやいや。
壱岐はちゃんと長崎県の仲間です。
ただしアクセス面でいうと、長崎市より博多のほうが行きやすいという、長崎県民でも戸惑う絶妙な位置関係😂
この“心の距離のほうが福岡寄り”みたいな現象、長崎に住んでる人ならわかってくれるはず。


でも文化や空気感、そして漂ってくる海の香りはしっかり長崎。
神社の雰囲気も、祭りの感じも、食べ物の味も、どこか懐かしい“長崎の気配”が混じってる。
こういうところが離島って面白いですよね。


さて、ここからは完全に諫早市民としての個人的感覚なんですが…


壱岐ってね、行ったことある人はそこまで多くないのに、やたらと名前だけは馴染みがある場所なんです。


テレビのニュースで普通に出てくるし、
スーパーの鮮魚コーナーには「壱岐産」のシールがよく貼られてるし、
観光パンフレットでは常連といってもいい存在感。


でも、いざ「じゃあ行ったことある?」と聞かれると、
「いや、実はない…」という人がめちゃくちゃ多い(笑)


この“知っているのに行ってない現象”、共感してもらえると思うんですよ。
長崎県内でも壱岐って、ある意味特別な存在というか、
“遠いようで近いようで、やっぱり遠い”みたいな独特の距離感。


もちろん、人口の数字を見ていると、
「ここ10年でこんなに減ってるんだなぁ」と切なくなる部分もあるんだけど、
だからといって壱岐の魅力が薄れたわけではないと思うんです。


むしろ、Googleで画像検索するだけでもわかるんですが、


壱岐の景色って、めちゃくちゃ綺麗なんですよ。
海はエメラルドブルーで、夕日は黄金色に染まって、
海岸沿いを歩くだけでも物語の中みたいな気分になれそうで。


こういう場所って、実物は写真の5倍くらい綺麗なんですよね。
分かるでしょ?写真がすでに美しい時点で、本物は絶対すごい。


人口が減っている背景には、仕事の選択肢や交通アクセスなど、いろんな事情があるのも分かる。
でも、それは壱岐という島の価値とは別問題で、
島が持つ魅力はむしろ“変わらずそこにある”感じがする。


そしてね、調べれば調べるほど、
「これ…行ってみるべきでは?」
という気持ちが自然と芽生えてくる。


壱岐市の人口データを調べていただけのはずなのに、
気づけば旅行サイトを開いて、フェリーの時間を調べて、更には宿までチェックしてる自分がいる。
こういうこと、本当によくありません?😂
気になる → 調べる → 深掘り → 旅の計画、という流れ。


諫早から壱岐って、実はそこまで遠くないんですよ。
「行こう」と決めたら、ほんの一日でも十分旅ができる距離。
海風に吹かれながら船に乗って島に近づいていくイメージを想像しただけで、
なんだかワクワクしてきます。


人口という“数字”から始まったちょっとした興味が、
いつの間にか“島の現在”に思いを馳せるきっかけになって、
そして“行ってみたい場所”としての存在感を強めていく。


気になって調べてみるって、案外人生を面白くするんですよね。


今回、23,296人という壱岐市の“今の人数”を知ったことで、
その数字の裏にある暮らしや景色が、なんとなく想像できた気がするし、
距離も少し縮まったような、そんな気分になりました。


もしあなたもこの記事を読んで、
「わかる〜!そういうのあるよね」って思ってくれたら、
それだけで私はすごく嬉しいです😆


次は実際に壱岐に行って、
海の匂いや風の音を肌で感じてみたい。
そのときは、またここに書き残しますね。

 

最新の人口と世帯数

 

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壱岐市   2025/11/21   諫早開発陣

五島市の人口33,224人を深掘りしてみた結果🏝️気になって調べたら見えてきた“島のリアル”

五島市の景色.jpg

五島市。
この名前だけでも、なんかワクワクしません?😳✨
長崎県の“西の島”、五つの島が織りなすこの地。
2025年11月1日現在…
人口は33,224人。


でね、平成27年の人口は 37,327人。
「えっ!?4,000人も減ってる!?」😨
そう、五島市はこの10年ちょっとで、かなり“静か”になってきてるんです。

 

 

「なんでそんなに減ってしまったの?」
そう思って、普段は諫早市で暮らす私なんですが…
気になって調べてみました🔍


だってね、ほら、地方の人口減少って、よく聞くじゃないですか?
ニュースでもSNSでも、市役所の広報でも、しょっちゅう目にする👀


「わかるわかる〜!ほんとそれ!」
っていいたくなるような現状が、日本各地で起こってるわけですよね。


でも、そんな中でも五島市はなぜ特に減っているんだろう?
地方だから?
島だから?
働く場所や移動手段が限られているから?


まぁ、答えは「全部です」って感じなんですけど(笑)😂
でもね、これは単に「減ってるから残念」では片付けられない問題なんですよ。
むしろ気になるのは、「このままじゃもったいない」っていうこと。

 

 

五島市。
ここには、他のどこにもない価値があります✨


例えば――
美しすぎる海。
それもただの海じゃありません。透明度、半端ないんです🌊💙
シュノーケリングでもしようものなら、海の中に魚がいやもう、ウジャウジャ!🐠🐟
これマジで、都市部ではありえないクオリティです。


そして、五島牛。
そう。知る人ぞ知るブランド牛🐂🍖
ただでさえ希少なのに、食べたらもう…
口の中で溶けるんです。ふわぁ〜っと😇


あ、そうそう。忘れてはいけないのが、世界遺産の教会群⛪✨
キリシタン文化の名残が、静かに、ひっそりと、島に根付いているんです。

 

 

んで、こう思うわけです。


「なんでこんなに魅力あるのに人口減ってんの!?」って😢💕
でもそれって、五島市という「場所」は魅力がある一方で、
生活基盤の課題もあるってことなんだと思うんです。


仕事が少なかったり。
病院が遠かったり。
交通手段が限られてたり。


こう考えてみてください。
もし山の中にポツンと理想の家があっても、
そこへの道が狭くて車が通れなかったら、どうします?


「う〜ん、いいんだけどねぇ…」って、なりません?😅
そういうジレンマを、五島市は抱えてるんです。

 

 

でもね。
それでもここには、ふと戻りたくなる“何か”があるんですよね😍


諫早で暮らす私が、五島の空気を感じたときに思ったのは…
「ここ、時間の流れが違う…」ってこと🌬️
島に降り立った途端、息がしやすくなる感じがするんです。
住む場所って、それ大事じゃない?


都会では味わえない“余白”があります。
自然の匂い。
潮風の音。
夕焼け時の静寂。
…あぁ、癒される😌

 

 

ここでひとつ、数字だけじゃわからない魅力を紹介させてください。


五島市の同世代人口――
思ったより多いんです🙋‍♀️🙋‍♂️
子育て世帯も移住してきてたりするんですよ。
「自然の中で育てたい」って思う親御さん、結構いるんですよね。


でも、移住ってハードル高いですよね。


わかります。
私だって、もし「五島に住んでみませんか?」って言われても、
最初「いやいやいや、生活どうすんの!?」ってなりますもん😅


でも、だからこそ行政も頑張ってるんです。
移住支援金や、テレワーク環境の整備、学校改革など。
「住みたい町へ」を本気で実現しようとしてるんです🏢🔥

 

 

ここでちょっと別の話。


五島市と同じくらいの人口の町ってあるのかな?って思って探してみたら…
岡山県の 赤磐市(42,140人)。
あと、武雄市や雲仙市なんかも近い規模なんですよね。


五島市だけが衰退してるわけじゃなくて、
ある意味「地方都市と同じ悩み」を抱えている。
だけど「離島」であるがゆえに、その悩みは深くなることもあるんです。


――じゃあ、五島市には勝ち筋はないのか?
いやいや、あるんです。むしろ、いっぱいあります✨


テレワークが進む時代。
「家の場所に縛られない」生き方が浸透してきましたよね💻
だからこそ五島のような地域はチャンス。
ちょっと都会から離れた、でも魅力のある場所で暮らす。
そんな選択が「普通の時代」になってきてます。

 

 

移住用の古民家をリノベして住んでる人とか、
海を見ながらライターしてる人とか、
釣りして暮らしてる人とか、
そういう生き方、ありだなぁって…私ほんとに思います。


「五島市、もっと注目されてもいいんじゃないかな?」
そう思って、このブログを書き始めました✍️

 

 

最後に。


五島市――人口は確かに減ってる。
でも、それって“今のままでは”って話でしかないんですよね。
変化の余地があるってこと。


そして何より、「魅力は減っていない」こと。
むしろ、深みを増してる気がします。


もしこの文章を読んで、五島市のことが少しでも気になったなら…
いつかぜひ、直接行ってみてください🚢💨


きっと、心のどこかが「ここ、好きだなぁ」って言うと思いますよ💓


私も近いうちに行く予定なので、
そのときはまたレポートします✌️
一緒に五島の魅力、語りましょうね!

 

 

ではでは、みなさん今日もいい一日を😊🌈
(記事、最後まで読んでくれてありがとう〜!💌)

 

 

五島市 公式サイト

 

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五島市   2025/11/17   諫早開発陣

人口7254人の東彼杵町を調べてみたら止まらなくなった話 🌿✨

東彼杵町の景色.jpg

 

東彼杵町(ひがしそのぎちょう)は長崎県にある小さな町である。
……と冒頭でしれっと書いてるけれど、実はつい最近まで読み方に自信がなかった。
「そのぎ? ひがしそのぎ?」
調べてスッキリしたので、勢いのまま人口も調べてみたら意外と興味深くて、そのまま深みにハマったというわけだ😌


まず人口の数字からそっと触れてみる


2025年11月1日時点の東彼杵町の人口は 7,254人。
平成28年は 8,175人だった。
この10年弱で約900人ほど減っている計算になる。


減少という結果に胸がジワッとした。
けれど地方の町の人口動向なんてどこも似た状況で、諫早市に住んでいるぼくだって他人事ではない。
“静かに少しずつ減っていく感じ”が、妙にリアルで切なくなる。


それでも東彼杵町と聞けば、なぜかお茶の香りがする


東彼杵町といえば、まず浮かぶのは「そのぎ茶」。
諫早市民のぼくにとっても身近な存在だ。


コンビニで「そのぎ茶」のペットボトルを見つけると、
「お、全国進出か…!」と謎の親心がわいてくる 🍵✨


お茶って不思議で、飲むとその土地の空気まで喉にすべり込んでくるような感覚になる。
落ち着くというより“ほぐれる”。
だから東彼杵町の名前を聞くだけで、どこか優しい風景を想像してしまう。


町に近づくと心が勝手にゆっくりする


東彼杵町って、地図で見るとほんのり控えめな位置にある。
諫早から車で行くとすぐなのに、着いた瞬間だけは不思議と時間がゆっくり流れ始める。


海の気配と山の静けさが同時に迫ってくるような感じがする。
通り過ぎる車の音でさえ、背景音みたいに溶けてちょうどいい。
歩幅も気づいたら小さくなっていて、普段なら見逃すような景色を追いかけてしまう。


この「無理してない落ち着き」が魅力なんだと思う。


人口減少をただの数字で片づけたくない


7,254人。
8,175人。
この二つの数字を並べると「減ってるなぁ」で終わりがちだけれど、本当はその中にいろんな生活が詰まっている。


町の店。
学校。
通学路。
役場の窓口。
地域の行事。
その全部に少しずつ変化が生まれているはずだ。


諫早に住むぼくですらこれだけ想像してしまうんだから、東彼杵町の人たちはもっと敏感に感じているだろう。


けれど、人口が少なくなることがすぐに“魅力が減ること”とはまったく繋がらない。
むしろ小さな町だからこそ際立つものがある。
生活のリズム。
人との距離感。
空気の柔らかさ。
そういうものは減らないし、むしろ色が濃くなる気がする。


調べていたはずが、いつの間にか情が湧いていた


最初は単に人口を確認しただけ。
なのに気づいたら町の雰囲気まで勝手に想像していた。
「お前はいつから町の代弁者になったんだ」と自分にツッコミを入れたいくらい。


けれど数字を追っているうちに、その向こう側にある人の生活がふと浮かぶ瞬間がある。
その感じがなんとも言えず好きで、東彼杵町がぐっと身近な存在に思えてきた。


調べものって、時々こうやって心を連れて行く。
おもしろい。


最後にひとことだけ


結論をシンプルにいうと、


東彼杵町、めっちゃいい町だった。


人口の数字から入ったのに、最後はすっかり“推し”みたいな語り口になってしまった。
諫早からこんな近くに、こんな優しい町があったのかと改めて気づいた気分。


ここまで読んだあなたにも、東彼杵町のやわらかい風が少しでも届いたなら嬉しい🍃✨

 

東彼杵町の人口・世帯数

 

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東彼杵町   2025/11/14   諫早開発陣

島原市で一番多い年齢層はどこかを見てみた

 

島原市へ向かうとき、私がいつも意識するのは国道251号の流れだ。
島原港へ向かう人たち、島原城を訪ねる人たち、そして日常の買い物へ向かう地元の人たち。そのすべてが同じ場所で交差していて、街のまとまりの良さを感じる瞬間がある。

そんな島原市を支えているのは、今どんな年齢層なのか。
子育て世代なのか、現役で働く世代か、あるいはもう少し上の世代か。
それが気になって、人口を5歳刻みで見てみた。
どの年代が一番多いのか、じっくり確認してみたくなったのだ。

そして見えてきたのは、島原市では70歳から74歳の層が最も多くなりやすい、という現実だった。
年によって多少の変動はあるけれど、この年代が島原市の年齢ピラミッドの頂点になることが多い。

70代前半が最も多いというのは、ただ高齢化が進んでいる、というだけでは語れない。
この層はまだ車の運転もできて、買い物や通院を自力でこなせる人が多い。
つまり、日常の風景を支えている主役がここにいる、ということになる。

 

昼の街が強くなるという変化

人口構成の中心が70代前半になると、街の動き方が変わる。
若い世代が多い街では夕方や夜に人が集まりやすいが、70代前半が主力になると、朝から昼にかけてが街のゴールデンタイムになる。

例えば、午前中に用事を済ませて昼前に買い物。午後の早い時間には帰宅している。
このリズムが「普通」になってくる。

島原市では、イオン島原店のような大型商業施設が、平日の昼に活気づく。
公共施設でも同じで、島原文化会館や島原復興アリーナの利用が日中に集中しやすい。
さらに、島原城やしまばら水屋敷、四明荘のような観光地も、地元の人が散歩やちょっとした外出で訪れる場所になる。観光と生活が自然に交差する。

つまり、昼が生きる街になる。
その一方で、夜の動きは細くなる。
夜の営業をどうするか、若い世代を呼び込めるか、そういった課題が静かに浮かび上がってくる。

私が不安に感じるのは、今ピークにある70〜74歳が5年後には75〜79歳になり、10年後には80代に突入するということ。
年齢の山は、そのまま少しずつ上へ移動していく。
そして街の「普通」も、それに引っ張られて少しずつ変わっていく。変化は静かだけど、確実だ。

 

なぜ70代前半が一番多くなるのか考えてみる

ここからは、私なりの仮説。

まずひとつ目。
若い世代が島原を出て、戻ってこないことが多い。
進学や就職で市外に出た人が、そのまま都市部で生活を続けるパターンが目立つ。
島原市にも港や幹線道路があるとはいえ、毎日通うには少し距離がある。諫早や長崎市のような通勤圏とは性質が違っていて、それが定着の差につながっているのではないか。

ふたつ目。
全国的に見ても、団塊世代を中心とした人口の山が高齢側へ移動してきている。
島原市もその流れを受けていて、若年層が抜けることで高齢の山がより目立つ構造になっている。

そして三つ目。
島原市は生活圏がコンパクトにまとまっていて、暮らしやすい。
役所、病院、商業施設など、用事が一か所で済む。
それが「動きやすさ」となって、長年住んでいる人にとっての安心感になる。
すると、住み続ける人が多くなる。その結果として、同じ世代の厚みが保たれやすくなる。

この三つが組み合わさって、70〜74歳が最も多いという形が自然にできあがっているように見える。

 

雲仙市と南島原市と比べて見えてくること

島原市だけを見ていてもわからない部分があるので、周辺の雲仙市と南島原市とも比べてみた。

雲仙市は観光と生活が同居する町で、小浜温泉や雲仙温泉のような観光地を抱えている。
市内の暮らしの中心がいくつかの地域に分かれていて、全体としては60代後半に年齢のピークがある印象を受ける。(雲仙市の人口

南島原市は、さらに分散型。
地区ごとに暮らしの重心がばらけていて、それぞれの地区に小さな中心がある。
このため、70代前半が厚くても、島原市ほどの集中感は出にくい。(南島原市の人口について

島原市は、生活の拠点が一つにまとまっている「集約型」の街。(島原市の人口事情
一方、雲仙市や南島原市は「分散型」の暮らし方が残っている。

この違いが、人口構成の見え方や影響の出方に現れる。

集約型の利点は、便利さが生まれやすいこと。
でも同時に、若い世帯が少ないと縮みも一気にやってくる。
そこが怖さでもある。

 

新城市や小林市とも比べてみた

人口規模が島原市に近い愛知県新城市と宮崎県小林市とも比べてみた。

新城市は都市圏との距離がある山間部の街で、70代前半が人口の厚みを作っている。
構造としては島原市とよく似ていて、高齢層が生活の中心を担っている。(新城市の人口調査記事

小林市も農業が盛んで、人口の推移は島原市に近い。
こちらも高齢化が進み、年齢のピークは島原市と同じように70代前半に来やすい。

ただ、小林市は周辺市町とのつながりが多く、地理的に出入りの自由度が高い。
その分、人口の山がなだらかになる傾向がある。
一方で、島原市は半島の地形上、どうしても出入りが絞られる。
だからこそ、年齢の山が目立つ形になるのかもしれない。

この三つの市を並べてみると、地方都市が人口減少局面に入ったとき、70代前半が頂点になる「定番の形」があるようにも見える。
そして島原市は、その標準的なパターンをしっかりなぞっている。

 

島原市で一番多いのは70〜74歳

あらためて書いておく。

島原市で最も多い年齢層は70〜74歳。
この層が、島原の街の真ん中にどっしりと座っている。

この数字をただ知るだけでは意味がない。
それが街の風景にどう現れてくるか。
昼の動きが強くなり、夜の街が静かになる。
公共施設や商業施設の稼働時間が、自然と高齢層のリズムに合わせられていく。

そしてその人たちが、10年後にはさらに高齢になっていく。
そのとき、今と同じ形では支えきれないことも出てくるだろう。

島原城や湧水の風景は、急には変わらないかもしれない。
でも、街の「普通」は確実に、少しずつ変わっていく。
私はその変化を、これからもちゃんと見ていきたいと思っている。

 

 

 

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島原市   2025/11/11   諫早開発陣

🪖もうすぐ開催!街がひとつになる日🎌 大村駐屯地 市中パレード2025【11月15日(土)】

大村駐屯地記念行事のタイトル.png

 

こんにちは😊🌸
秋も深まり、街の空気が少しずつ澄んでくるこの季節。
そんな中、毎年恒例のあのビッグイベントがやってきます——✨


そう!陸上自衛隊 大村駐屯地 市中パレード2025が、
11月15日(土)午後2時~開催予定です!🎉🎺


今年もこの日ばかりは、大村の街が自衛隊カラーに染まります💚
勇ましい行進、迫力ある演奏、そして地域のあたたかな声援。
一年に一度しか味わえない感動が、もうすぐやってくるんです🔥


📅 開催概要


開催日:2025年11月15日(土)


時間:午後2時00分~午後3時30分


交通規制:午後1時~午後4時 🚧


「行進が見たい!」という方は、13時30分頃までの到着がおすすめ✨
観覧エリアはすぐにいっぱいになるので、早めの行動がカギです🕐


📍 行進コースと観覧スポット


行進経路:大村市地域交流館前 → バスターミナル前


観閲台:まるたか生鮮市場(三城店)前


コース自体は市街地を通るのでアクセスは抜群!🚶‍♀️
なかでも観閲台付近は最大の見どころゾーンです👀✨
整列した隊員たちの姿勢、指揮官の敬礼、そして力強い掛け声。
まさに「プロフェッショナルの美」がそこにあります🇯🇵


🎶 タイムスケジュール(予定)


14:00頃|観閲官入場
 →式典の始まりを告げる瞬間。街全体の空気がピンと張り詰めます🎖️


14:40頃|音楽演奏・太鼓演奏
 →自衛隊音楽隊によるブラス演奏🎷と和太鼓の共演🥁
 胸の奥まで響くような音の波が、観客を包み込みます🌊✨


15:00頃|行進開始
 →隊員たちが一糸乱れぬ歩調で進む姿は圧巻🔥
 沿道の子どもたちが手を振ると、笑顔で返してくれる姿も😊💕


🚗 ご注意とお願い


当日は駐車場の用意がありません🚫
 →公共交通機関での来場を強くおすすめします🚌🚋


コース周辺の商店や住宅への無断駐車はご遠慮ください🙅‍♀️


交通規制(13:00~16:00)により、一部道路が通行止めになります。
 →近隣の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします🤝


マナーを守って、みんなで気持ちよく楽しみましょう🌈


💡 初めて行く人のための“観覧ガイド”


パレード当日はとにかく人が多い!👀
でも、少し準備をしておくだけで、快適に・最高に楽しめます✨


🧣 持って行くと便利なもの


折りたたみ椅子 or レジャーシート🪑


飲み物・軽食(ゴミは必ず持ち帰りましょう🍵🍙)


防寒具(午後の風が冷たいです🍂)


カメラ・スマホ📷(バッテリー残量に注意⚡)


📍 ベストポジションは?


観閲台(まるたか生鮮市場前)付近が王道ですが、
少し離れた場所の方が視界が広く、撮影にも向いています📸✨


💬 見どころ&楽しみ方


なんといっても魅力は「生で体感できる迫力」🔥


音楽隊の演奏が始まると、街中がリズムに包まれます。
太鼓の音が地面から伝わってきて、胸の鼓動とシンクロするような感覚…!💓
そして行進の瞬間、観客席の空気がひとつになる。
思わず拍手がわき上がり、沿道には笑顔があふれます😊✨


子どもたちが隊員さんに手を振って、
隊員さんが軽く会釈してくれる——そんな温かいやりとりが
このパレードの“心”なんですよね💖


🌆 街全体がひとつになる日


大村の市街地に、勇壮な音楽と太鼓が響く午後。
普段の静かな商店街が、まるで映画のワンシーンのように輝きます🎬✨


このイベントは「自衛隊の行進」だけじゃなく、
街と人、そして自衛隊がつながる大切な時間。


沿道で並ぶ人々、手を振る子ども、写真を撮るカメラマン、
そして静かに敬礼を返す隊員の姿——その全てが“ひとつの物語”のようです📖💫


💭 最後に:11月15日は、心を熱くする午後に🔥


このパレードを見ると、いつも思うんです。
日々、私たちの安全を守ってくれている人たちが、
こうして笑顔で街を歩く姿を見られるのは本当に幸せなことだなって🙏


彼らの堂々とした姿勢や真剣な眼差しを見ていると、
「自分も頑張ろう」と自然に背中を押される気持ちになります💪✨


今年もその瞬間を、この目で見届けたい。
そして同じ時間を、多くの人と共有したい。


だからこそ——
📅 2025年11月15日(土)午後2時から
ぜひみんなで、大村の街へ集まりましょう🎺🎉


笑顔と拍手と感動で包まれる午後を、一緒に✨


🌸あなたの週末の予定に、「大村駐屯地 市中パレード」を。
秋の終わり、きっと心に残るひとときになります🍁💖
 

2025年大村市自衛隊合同記念日行事市中パレードの開催情報まとめ

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大村市   2025/11/11   諫早開発陣

長崎市の人口推移を追ってみると町の変わり方が見えてきた

 

長崎市の人口は本当に減っているのか。そう聞かれたら、私としては「長い目で見れば確かに減っている」と答えると思う。でも大事なのは、減ったという一点ではなく、その過程で町がどう変わってきたのかということ。

町全体が均一に小さくなっていくのか。それとも、一部に人が集まり、別の一部では離れていくような変化なのか。私の感覚では、長崎市は後者に近い。

 

均等には縮まらない町のかたち

統計グラフの線は下り坂。でもその下がり方が、町のすべてに均等に現れているとは思えない。(長崎市の推計人口

長崎市は坂が多くて平地が限られ、港と中心市街地に人や施設が凝縮しやすい地形になっている。こうした場所では、人口が単純に減るというより、住みやすい場所へ人が寄っていく。

私の仮説としては、人口減少は町全体を均一に薄くするものではなく、中心は残りやすく、周縁部、とくに坂の上は先に密度が下がりやすい。代わりに、駅や電停、平地や幹線道路沿いには人が集まりやすい。

体感としても、町はそう動いているように感じる。

 

周辺の町とセットで見た方がわかりやすい

私は諫早市に住んでいる。長崎市へは国道34号で行けるし、高速道路で長崎インターに抜けるのも早い。この近さがあるからこそ、長崎市の人口減少という話を聞いても、実感としては「町がしぼんでいる」とは思いにくい。

実際、長崎市の周辺には時津町や長与町がある。こういったベッドタウン的な動きをする町が隣にあると、住む場所が郊外に散ることで中心部の人口は減っても、実は生活圏そのものは広がっている。(時津町の人口について長与町の人口事情

人口統計の線は行政界の中の人数を表すだけで、生活圏の感覚とは必ずしも一致しない。浜町や思案橋、長崎駅周辺には今も人の流れがあるし、長与や時津、大村や諫早から日常的に長崎市中心部へ行く人は多い。

長崎県美術館、水辺の森公園、出島、グラバー園、大浦天主堂、稲佐山など、観光施設や公共施設が集まるエリアは簡単には空洞化しない。

 

中心が強いのは理由がある

長崎市の中心部は、商業だけでなく、観光、行政、交通といった機能が重なっている。市役所があり、路面電車の結節があり、長崎駅も長崎港も近い。

長崎駅周辺の再開発も進み、アミュプラザ長崎などの新しい商業施設が登場した。人口減少時代に玄関口を整備するのは矛盾に見えるかもしれないが、私はむしろ自然な流れだと感じている。

すべてを更新できないからこそ、人の通り道となる結節点に投資を集中させる。結果として、中心部は粘る。

その代わり、周縁部、特に坂の多い地域は揺れやすくなる。

 

坂の上から始まる暮らしの再配置

長崎の坂道は観光的には魅力があるけれど、生活面では不便が多い。平和公園や原爆資料館の周辺でも、少し外れると階段や細道、急な坂が待っている。

高齢になると、坂は負担になる。買い物や通院、ごみ出し、雨の日の移動。それぞれが住み替えを考えるきっかけになる。

こうして、坂の上から駅やバス停の近くへ。平地へ。再配置が静かに進む。数字よりも、空き家や閉店、バス路線の縮小などから見えてくる。

でも、坂の上がすべてダメになるわけではない。夜景や静けさという価値がある。稲佐山のように、外から見られる景色を内側から享受できる暮らしを選ぶ人もいる。

つまり、減る場所と残る場所、価値の再定義が同時に進んでいるように見える。

 

同じ人口でも町の変化は違う枚方市や岡崎市との比較

長崎市の人口は38万人台。この数字に近いのが大阪府枚方市と愛知県岡崎市。(全国市町村人口ランキング

枚方市は大阪と京都の間にある住宅都市で、鉄道や道路のネットワークが発達している。地形も平坦で、長崎市ほど生活に制約がない。

岡崎市は名古屋圏に近く、産業と住宅が共存し、岡崎城のような歴史的な核も持つ都市だ。生活圏は自然に平地へ広がる。

この二つと比べると、長崎市は地形が町の変化を決定づけているように感じる。周辺に時津、長与、諫早、大村といった移動先があることもあり、人が分かれやすい。

だからこそ、中心部は再整備で残り、坂の多い周縁部はじわじわ密度が下がっていく。この二極化こそ、長崎市特有の変化の癖ではないかと思う。

 

人口減少というより再配置という見方がしっくりくる

人口は確かに減っている。けれど、それは町の再配置とも読める。

観光、公共、交通の重なりがある長崎駅、浜町、出島、思案橋、グラバー園、大浦天主堂、県美術館、水辺の森公園といった中心部は粘り強く残る。

一方で、生活圏は時津や長与まで広がり、坂の多い地域では暮らしの負担によって人が動く。

同じ規模の枚方市や岡崎市と比べても、変化の出方が違うのは、広域圏の平地都市か、それとも地形が生活を左右する港町か、という構造の違いがあるからだろう。

私には、減ったというより「寄った」という印象が残る。

どこに寄って、どこが残り、どこが薄れたのか。

その答えを探しに、また長崎の町を歩いてみたくなる。

 

 

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長崎市   2025/11/06   諫早開発陣

時津町の人口が減っている。これは一時的なものだろうか?

諫早から車で北へ。国道206号を抜けて時津ICの手前に差しかかると、空気がふっと変わる。生活の匂いが濃くなるのを感じる。

イオン時津ショッピングセンター、ミスターマックス時津店、平日でもにぎわう駐車場。
この町は、ひとが行き交っている。日常が動いている。にもかかわらず、数字は減っている。

人口減少という言葉が、ただの統計でなく、地続きの現実に見えてくる。
これは一時的な現象なのか。それとも、じわじわと根を張りはじめている構造的な変化なのか。
私はまだ答えを決めない。ただ、その境目を探ってみたい。

 

一時的な減少に見える理由とは

まず、時津町の暮らしには、実利の強さがある。

時津ICからすぐ長崎自動車道に乗れるし、国道206号沿いには大型店舗が並んでいる。
買い物が片道15分圏内に収まる感覚がある。

とぎつカナリーホールで何かある日は、町全体が少しだけざわつく。
鳴鼓岳公園から見下ろす夜景も、ただの郊外とは違う手応えがある。

こうした生活環境の密度は、景気や住宅供給の波で揺れやすい。
たとえば住宅の供給が少ない年には転入が減り、価格が落ち着くと再び増える。
周期的に上下する町のひとつの姿として、時津もそこに入っているのかもしれない。

個人的には、この“戻る可能性”が残っている町に見える。
ただ、それでも胸の引っかかりは消えない。
人が集まっているはずの場所で、減っているという違和感がある。

 

時津町の暮らしにひそむ構造的なリスク

一方で、構造的な要因がじわりと効いているようにも思える。

時津の暮らしやすさは、ほとんど車が前提だ。
国道206号は生活道路でもあり、物流の幹でもある。
だから夕方や週末の渋滞は当たり前。静かに、確実に、日常の疲れを増やしていく。

さらに、出産や子育て世代の減り方がじわじわと効いてくる。
若い人が少し減るだけなら揺り戻しもあるが、出産世代そのものが薄くなると、数年後には子どもの数も減る。
学校の統合、地域行事の縮小、見えない形で生活の層が薄くなる。

これは短期の対策では戻しにくい。
目立たないまま、でも確実に進んでいく。
便利な町ほど、変化が見えにくいという怖さがある。

 

時津町と周辺市町村を比較して見えてくること

長崎市がすぐ隣にある、というのは時津にとって大きな強みだ。

住宅価格や交通利便性の兼ね合いで、長崎市の住民が時津に流れる局面は何度もあった。
その意味で、時津は「受け皿」としてのポジションを持っている。これが一時的な減少に見える根拠のひとつでもある。(長崎市の人口推移

ただ、同じく長崎市の近郊である長与町と比較すると、違いも見えてくる。
長与が歩ける生活圏を持っているのに対し、時津は国道206号沿いに帯状に広がった町。
車がないと成り立ちにくい生活構造は、年齢を重ねるごとに不利になる可能性もある。(長与町の人口事情とは

さらに諫早市や大村市のように、町の中に就労の選択肢を持つエリアと比べても、時津は長崎市への依存度が高い。
外部の経済変動に振り回されやすい構造は、長期的な減少につながるリスクを内包している。

 

同じ人口規模の町 八幡浜市と御前崎市との比較

ここで、時津と同じく約3万人規模の町を見てみる。(全国市町村人口ランキング
愛媛県八幡浜市と、静岡県御前崎市。
どちらも沿岸の町で、生活圏がはっきりしている。

八幡浜市は漁業と物流の町で、都市の近郊ではない。
若者が進学や就職で出ていくと、戻ってくる理由が作りにくい。
職種が限られていることで、減少が構造的になっていく。(八幡浜市の人口減少ブログ

御前崎市は、車社会の典型とも言える町。
道路は広くて整備されていて、暮らしやすいが、人口を支える中核層が減ると、いずれ生活インフラの維持も厳しくなる。

この二つと比べると、時津には長崎市という都市機能がすぐ隣にある。
これは一時的な減少をカバーできる大きな利点。

しかし同時に、御前崎と同様に車前提の町であり、八幡浜のように進学後に戻る理由が見えにくいという点では、共通したリスクも持っている。
時津は、押し返す力と構造的な脆さを同時に抱えているように見える。

 

いま見ておきたいのは「人口」よりも「暮らしの手触り」

減ったか、増えたかを数字で追うのではなく、私はその背景を知りたい。

たとえば、車がなくても1日が成り立つか。
子どもや高齢者が、自分の足だけで動ける町になっているか。
とぎつカナリーホールのある場所が、イベントの日だけでなく、日常の拠点になっているか。

あるいは、国道206号の商業エリアに頼らない小さな逃げ道や、暮らしの選択肢が増えているかどうか。
こういう暮らしの太さが、町の人口を支えていく。

見えにくいけれど、確かに存在しているレイヤーだと思っている。

 

時津町の人口減少に対するいまの仮の結論

一時的な要因と、構造的な要因。どちらか一方ではなく、両方が重なっている。
それが私の今の見立てだ。

短期的に見れば、長崎市の近さや商業の集積が支えになる。
時津ICや国道206号の便利さも、暮らしの吸引力を持ち続けている。

ただ一方で、車前提の生活や、将来の担い手が減っていく構造はすでに始まっている。
それは静かに、でも確実に効いてくる。

人が集まっているはずの町で、じわじわと減っていく。
この違和感は、矛盾ではなく、ふたつの現実が同時に進行しているサインなのかもしれない。
私は、今の時津町を、そう受け取っている。

 

 

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時津町   2025/11/01   諫早開発陣